LDLコレステロール下げるサプリ

動脈硬化が招く病気

動脈硬化とは、動脈の壁が厚く硬くなったり弾力性がなくなったりすることで、血流を悪くさせる症状を言います。
動脈硬化にもいくつか種類がありますが、一番代表的なのが比較的大きな動脈にできやすい「アテローム性動脈硬化」といわれるものです。
粥腫(プラーク)と呼ばれるものが血管の壁に肥厚し、動脈の内側に盛り上がり、血栓のようなものが出来ます。
これが長い間に少しずつ隆起することで、次第に内腔が狭くなり、組織が増えて固くなり、血流を悪くさせてしまいます。
よって動脈硬化が進行すると、血液の流れが滞り、さらには詰まって、脳梗塞や脳出血、くもまっか出血を引き起こす可能性が高くなります。

 

脳梗塞と脳出血、くも膜下出血を「脳卒中」と言いますが、卒中を起こした部位によって症状は様々で、言葉がきちんと喋れない・視野が半分になる・手足の麻痺・半身のしびれ・意識障害などの、重度の障害を引き起こす場合もあります。

 

他にも、動脈硬化によって冠動脈の動脈硬化が進行して血管の内側が狭くなり血液を送る量が減ると、心臓は酸素不足になり、胸の中央部を締めつけられるような痛みを伴った「狭心症」を起こします。
さらに、冠動脈の一部の血流が血栓となって完全に詰まった状態が「心筋梗塞」です。
心筋梗塞は命にかかわる恐ろしい病気、死亡率も高くなっています。
狭心症・心筋梗塞は動脈硬化が引き金となることが多い為、動脈硬化を予防することが重要です。

 

近年では、血液を採取しその成分を検査することで、見た目には把握しづらい病気が分かるようになってきました。
健康に関するテレビ番組やCMでよく聞く血糖値というものは、血液中のブドウ糖の濃度のことをいいますが、この血糖値が90〜100程度であれば正常と判断されます。
血糖値が高い状態が続くと様々な病気のリスクが高まるので、血糖値をコントロールするなどの治療が必要となってきます。

喫煙とコレステロールの関係

百害あって一利なしの喫煙はコレステールにも悪影響を及ぼすことをご存知でしょうか?
本当にタバコって毒だなと思うのですが、タバコの中には様々な有害物質が存在しますが、その中のニコチンがHDLコレステロールを減らし、LDLコレステロールを増やします。

 

しかも、悪玉のLDLコレステロールを超悪玉LDLコレステロール(変性LDL)に変えてしまうというから厄介ですね。
これはニコチンが活性酸素を発生させるため悪玉のLDLコレステロールが反応してしてしまうからなんです。

 

タバコ自体が血液を固まりやすくさせ血栓ができやすい状態にする作用がある上に、一酸化炭素により血管の損傷が起こりそのため動脈硬化が促進してしまいます。
このようにタバコのすべての要素が動脈硬化を促すことにつながりますので、特に血液検査でLDLコレステロールの値が高いと検査結果が出た方が食事より運動よりまず禁煙することで即効性のある結果が出ます。